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母乳の栄養

産婦人科では、 母乳育児楽天 を推奨しているところが多いです。母乳には、栄養や赤ちゃんの感染予防などの点で、利点があります。


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初乳について

初乳とは、赤ちゃんを出産後、10日ほどの間に出る母乳です。初乳は、βカロチンの黄色をしていて、ややねばついています。タンパク質、無機質が多く、脂質や糖分は少ないです。

感染を抑える作用があり、新生児に飲ませると良いとされています。

母乳栄養の利点

感染予防の効果がある。
(免疫グロブリン)特に初乳に多く、腸管の壁にとどまり、病原菌が腸管粘膜につくのを防ぐ。
(ラクトフェリン)鉄を結合するタンパク質です。ラクトフェリンが、ブドウ球菌や病原性大腸菌の発育に必要な鉄分を奪うので、菌の増殖を抑える。
(リゾチーム)特に初乳に多く、大腸菌やサルモネラ菌を殺菌する作用がある。
(白血球成分)初乳には、マクロファージという白血球が多く、病原菌を食べてくれます。
食物アレルギーの発生を予防する効果がある。
授乳期間中のママが摂取した牛乳やピーナツの抗原が母乳に含まれて、ベビーが食物アレルギーを発症することはあります。しかし、母乳のタンパク質によってアレルギー症状を起こすことはまれです。粉ミルクを出生直後から飲んでいる赤ちゃんの方が、牛乳たんぱく質によって、アレルギーを発症する頻度は高いと考えられています。
ママと赤ちゃんのスキンシップ効果。
母乳の場合、ママが赤ちゃんを抱き、乳房を赤ちゃんがくわえて哺乳します。それによって、ママと赤ちゃんの情緒が安定すると考えられています。

母乳の問題点

母乳黄疸
黄疸は、生後2〜3日頃の新生児に現れることがあります。母乳の場合、その黄疸が長期になることがあり、母乳の中に黄疸の原因になる物質があるという考えから、母乳黄疸とも言われます。母乳を一時中止すると症状は良くなりますが、赤ちゃんの体重など正常なら、そのまま母乳を続けるのが良いとされています。
乳児ビタミンK欠乏性出血
母乳育児の場合、生後1〜2か月頃、ビタミンKの欠乏が原因とする、頭蓋内出血を起こすことがあります。その防止の為、赤ちゃんへビタミンK2シロップの投与をしています。ビタミンKが欠乏する原因は、母乳にはビタミンKが少ない事と、赤ちゃんの腸内細菌の中にビタミンKをつくる大腸菌が少ないことが関係しています。
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母乳育児が出来ない時

母乳を与える事が出来ない時
母親が伝染病にかかった時。
腎疾患や心疾患により、母乳を与えることが、母親自身の体の負担になる時。
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更新日:2014/07/02