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MR(麻しん・風しん)ワクチン

MRワクチンは、麻しん(はしか)ウイルスと風しんウィルスを弱毒化してつくった、生ワクチンです。妊娠中に風しんにかかると、 胎児楽天 に影響があらわれる可能性があるので、女性は特に気を付けたい病気です。


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MRワクチンは1歳がきたら接種します。

1歳から2歳の間に、麻しん(はしか)にかかる子どもが多くなっているので、1歳になったら出来るだけ早く1度目のMRワクチンを受けるようにしましょう。

ママが次の子どもを妊娠していても、子どもは接種が受けられます。

副反応

MRワクチンは、弱毒生ワクチンです。

MRワクチンを接種すると、体内でウイルスが増え、接種して4〜14日を中心に発熱が起こります。また、10%程度の人に発疹があらわれますが、通常は1〜3日で消失します。

まれに、熱性けいれん、が起こることがあります。また、ごくまれに脳炎が起こることもあります。

麻しん(はしか)

麻しん(はしか)ウィルスは、空気感染によって感染します。感染力が強く、予防接種を受けないと、ほとんどの人がかかる病気です。

発症すると、発熱、咳、鼻水、めやに、発疹の症状が出ます。最初の3〜4日間は38℃前後の熱が出て、一時おさまり、再び39〜40℃の高熱と発疹が出ます。高熱は3〜4日で解熱して、次第に発疹も消失します。

合併症としては、気管支炎、中耳炎、肺炎、脳炎などがあります。中耳炎は7〜9%、肺炎は1〜6%の人に合併症としてあらわれます。脳炎は、0.2%の割合で発症しています。麻しん(はしか)にかかった人は、数千人に1人の割合で死亡しています。

風しん

風しんウイルスは、飛沫感染によって感染します。

潜伏期間は、2〜3週間です。発症すると、軽い風邪症状から始まり、発疹、発熱、首や耳の下のリンパ節腫脹、目の充血などの症状が出ます。発疹も熱も、約3日間で治るので、「三日ばしか」とも呼ばれています。

合併症としては、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などがあります。

大人になってからかかると、一般的に重症になりやすく、3日で治らないことが多くあります。

妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風疹症候群をもつ子どもが産まれる可能性が高くなります。その為、女性は、妊娠前に予防接種を受けておくことが大切です。

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MRワクチンの接種を延期する場合

輸血や、ガンマグロブリン製剤の投与を受けた人は、3ヶ月以上接種を延期します。

血液やガンマグロブリンに含まれる麻しんに対する抗体のによって、ワクチンの効果が弱まる可能性があるからです。

また、川崎病などの治療でガンマグロブリン製剤の大量療法(200mg/kg 以上)を受けた人も、同じように効果が弱まる可能性があるので、6ヵ月以上接種を延期するようにします。麻しんの感染の危険性が低い場合は、11か月以上空けてから接種する事もあります。

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更新日:2014/07/02