旅行記
学生時代から旅行が好きで、国内、海外を問わず様々な所へ行きました。旅行をすると、初めて訪れる場所は新鮮で驚きや発見があり感動を味わえます。一生の間に、たくさんの美しいものを見て感動をしたいと思います。
また、旅行をすると、いつもとは違った体験をすることが出来、今までの生活や人生を見直すきっかけになり、人生の転機になる事があります。
行きたい場所は行ける時に行く
世界情勢によって、以前は行くことが出来た場所が、時によって行きにくくなったりします。治安が不安定なところは、身の安全の為、なるべく避けたいものです。
また、自身の健康問題や家庭事情によって、長期の外出が難しくなる時があります。今、時間があっても、数年後に同じような状況が続きているとは限りません。行きたい時が、行く時だと私は思っています。
実際に訪れた場所は、五感で感じる事ができ、テレビや画像では感じることの出来ない感動があります。
旅行の醍醐味
旅行は、日々の生活とはかけ離れた事が出来ます。旅行先で、美しい景色を眺めたり、 美術館楽天 や博物館でそこでしか見られない美術品や芸術品を鑑賞したり、その土地でしか食べられない美味しいものを食べたり。地元の人たちとの交流により、その土地の文化を学ぶこともできます。日々忙しい生活をしている人は、のんびりと街を散策したり、朝のジョギングを楽しんだり、ビーチでお昼寝するのも気持ちが良く、リフレッシュでき、日常に戻った時の活力になります。
旅行で学べること
海外へ行くと外国語の練習になります。外国語を使わない生活をしている人は、いつもは使わない脳の活性化になりますし、旅行前後に、外国語を勉強するきっかけになります。また、いつも外国語を勉強している人は、日々の成果を発揮することが出来、自身の上達の確認が出来ます。
旅行へ行くと、その土地の地理や名産など、訪れることがきっかけで自身の知識が増えます。見たもの聞いたもの、感じたこと、全てが自身の財産になります。