妊娠中の栄養
1日3食、特定の食品に偏らないように、食事するようにしましょう。妊娠中つわりがある時は、食欲不振で心配になることもありますが、水分補給を怠らないようにします。体重が減る時などは、医師に相談しましょう。
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貧血予防
お腹の赤ちゃんや子宮が大きくなるにつれて、母体の血液量は増えます。しかし、赤血球を作る材料である体内の貯蔵鉄が不十分な場合、 鉄欠乏性貧血楽天 になりやすくなります。
鉄分を多く含む食品(赤みの魚や貝類、緑黄色野菜など)や良質のタンパク質、ビタミンCを多く含む野菜や果物などを組み合わせて、バランスのとれた食事を心掛けましょう。
妊娠高血圧症候群の予防
規則正しい食生活をし、適切な体重を維持しましょう。薄味を心掛け、塩分の取りすぎに注意します。妊娠前から高血圧気味な人は、より注意が必要です。
気を付けたい魚介類
メカジキや金目鯛のように高いレベルの水銀を含有している種類の魚は、食べ過ぎに注意します。
魚は、良質なたんぱく質やカルシウムが含まれ、健康な食生活には大切な食材ですが、同じ魚ばかりを食べずに、いろいろな種類を食べるようにするといいです。
神経管閉鎖障害のリスク低減
妊婦や授乳中は、ビタミンの一種である葉酸が妊娠前よりもたくさん必要になります。葉酸は、ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜や豆類、果物などに含まれています。
サプリメントなどもありますので、必要に応じて摂取しましょう。
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妊娠中に注意したい食中毒
妊娠中は、妊娠前よりもリステリア菌に感染しやすくなり、赤ちゃんに影響が出ることもあります。
加熱殺菌していないナチュラルチーズ、肉や魚のパテ、生ハム、スモークサーモンは、妊娠中は避けた方が良い食品です。