子どもがかかる感染2
「子どもがかかる感染症」のページの続きです。赤ちゃんや子どもがかかる感染症について紹介します。
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インフルエンザ
インフルエンザウイルスには、A、B、Cの3型があり、ヒトに感染するのは、A型とB型です。冬に飛沫感染し、2~3日の潜伏期間があります。発熱、鼻水、喉の痛み、咳や頭痛が主な症状で、4日間程で熱は下がります。診断は、ウイルス迅速診断キット等で行います。肺炎、脳炎・脳症を合併することがあります。予防にワクチン投与が行われています。
突発性発疹
突然の高熱が3~4日続き、熱が下がると全身に発疹が現れ、2~3日でなくなります。下痢や、けいれんを起こすことがあり、合併症として重症脳炎を起こすこともあります。
手足口病
春から夏にかけて、2~7日間の潜伏期間後に、水疱と発疹がみられる。合併症として、無菌性髄膜炎、心筋炎があります。
日本脳炎
日本脳炎は、夏場に発症します。ウイルスを保有するコガタアカイエ蚊の刺傷によって、感染します。不活化ワクチンによって、感染を予防できます。
伝染性紅斑(リンゴ病)
顔面、特に頬が赤くなり、体に発疹が出て、一部レース状または網目状になる。感染から発疹が出るまで16日程をかかり、発疹が出現している時は、感染能力はないです。妊婦への感染は、流産、胎児水腫を起こす可能性があります。
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その他の感染症
その他にも、O157や、感染性胃腸炎などの感染症があります。