▼Menu

赤ちゃんと読みたい絵本

息子と一緒に図書館へ行って、文字数の少ない赤ちゃん向けの 絵本楽天 を借りてきました。「じゃあじゃあびりびり」「むにゃむにゃきゃっきゃっ」「おつきさまこんばんは」「くっついた」「もこもこもこ」「おててがでたよ」「いないいないばあ」を借りました。


広告

じゃあじゃあびりびり

ストーリーは無いですが、車や犬が出てきて、ブーブーやワンワンなど、言葉を覚えるのに良さそうです。絵も分かりやすいので、赤ちゃんにも伝わりやすいと思います。

息子は、長い間集中して絵本を見る事が出来ないので、こういう字の少ない本は大人もストレスなく読み聞かせが出来ると思います。

手のひらサイズの絵本で、扱いやすいです。紙の質が分厚く、丈夫そうなので、赤ちゃんが投げたりしても破損しにくそう。破られる心配も少なそうです。

むにゃむにゃきゃっきゃっ

短い絵本ですが、赤ちゃんが好きそうな擬音語がいっぱいなので、声に強弱をつけオーバーアクションで読んであげるとベビーが喜んでくれそうです。

抽象的な絵で、この絵は何かな?と想像力を持つには、いい絵本だと思います。子どもがお喋り出来るようになったら、「これは何だろう?」と親子で語り合うと、子どもの発想力がつきそうです。

おつきさまこんばんは

ストーリーがある絵本も読んでみたかったので選びました。赤ちゃんは最後まで聞いてくれないことが多いですが、出来る範囲で読もうと思います。

くっついた

お母さんと赤ちゃんがホッペをくっつけた絵が表紙になっています。

絵も可愛いので、好きですし、絵本を読みながら、子どもと頬を近づけて読みたい絵本です。

もこもこもこ

文字数はかなり少ないですが、ちゃんとストーリーになっています。絵は簡単で、色がグラデーションになっているのが綺麗だと思いました。私は面白いと思うのですが、1歳の息子はまだ理解できないようで、あまり興味を示しません。もっと大きくなってから、また読んでみたいです。

おててがでたよ

赤ちゃんが服を着る時に、悪戦苦闘しているのが、微笑ましいし、わが子と重なって見えます。

スポンサーリンク

いないいないばあ

赤ちゃんは、いないいないばあが好きなので、絵本でも喜ぶかなと思います。赤ちゃんがまだ本に興味が持てなかったら、この本を使って大人が顔を隠して、いないいないばあをした方が、喜ぶもしれませんね。

asa.as76.net
広告
更新日:2022/09/02