母子手帳（母子健康手帳）

母子健康手帳は、妊娠が分かり、病院で母子手帳を貰うように指示されたら、市町村の窓口で手続きして貰います。私は、ちょっとワクワクした気持ちを思い出します。可愛い母子手帳ケース選びは、妊娠初期の楽しみになります。

母子手帳には、母親と赤ちゃんの記録になります。妊娠時の母親の体重などの情報や、出産時の記録、ベビーの成長や予防接種の記録など、大切なものになります。ずっと使うものなので大切に扱いましょう。

母子健康手帳

母子健康手帳は、妊娠の初期から、子どもが小学生に入学するまでの間の、母親と子どもの健康記録です。

母子健康手帳は、市町村が作成していて、サイズや表紙など市町村ごとに異なります。母子手帳の前半は、厚生労働省の省令様式に従い、妊娠から出産、子どもの健康記録として、保護者や医療機関などが記入する部分です。母子手帳の後半は、妊産婦の健康管理や、新生児・乳幼児に必要な情報、予防接種や母子保健サービスに関する情報などが載っていて、市町村によって、内容が異なっています。

母子手帳ケース

最近は、母子手帳ケースを使っているママが増えています。可愛いものがいっぱいあって、目移りしてしまいそうです。母子手帳は、健診や予防接種など、持ち歩く事が多いので、母子手帳ケースに入れておくと痛みにくくて良いと思います。

母子手帳のサイズは、市町村によって違うので、必ず交付されてからサイズを確かめた方が安心です。また、自宅の近くのお店で買えば、お店の人も母子手帳のサイズを把握しているかもしれません。実際、赤ちゃん用品店で、近辺の市町村の母子手帳のサイズ表を表示しているのを見たことがあります。せっかく手に入れた母子手帳ケースが使えないなんて事がないようにしたいですね。

ソレイアードの母子手帳ケース

妊娠してから、いろいろと赤ちゃんグッズを見るだけで楽しくて幸せな時がありました。妊婦グッズや新生児用の服など、可愛いものがいっぱいです。赤ちゃん用品の通販雑誌など、何度も何度も見返してしまうぐらいでした。その中でも、母子手帳の種類はたくさんありました。

私は妊娠したのが３０代だったので、あまりに可愛すぎる派手なデザインも持ちにくくなる年代になってくるかなと思ったので、ちょっと落ち着いた雰囲気の上品なものが欲しいなと思っていました。それにちょうど合うと思ったのが、 ソレイアード楽天 の母子手帳ケースでした。他のベビーグッズにも、ソレイアードのものがあるので、一緒にコーディネートするのも可愛いです。

手作りの母子手帳ケース

インターネットを見ていると、母子手帳ケースを手作りされているのを見ることがあります。私には、ちょっと難しそうかなと思って挑戦していませんが、好きな布で作ったら、可愛いいし、より愛着がわいて大事にできそうです。ハンドメイドが好きな人は、手作りの母子手帳ケースに挑戦するのも素敵だと思います。